火災・放火

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 15日午後4時40分ごろ、喜多方市の民家から出火した。喜多方署によると、民家や空き家など少なくとも4棟を焼いたとみられ、約7時間20分後に鎮火した。そのうちの1棟に住んでいる60代男性と連絡が取れていないという。
 同署などが出火原因を調べている。
 14日午後4時25分ごろ、埼玉県入間市宮寺、男性(47)方から出火、木造平屋を全焼し、隣家の雨どいなどを焼いた。けが人はいなかった。
 狭山署によると、男性方は夫婦と子ども2人の4人暮らし。出火当時、4人は実家に帰省して留守だった。同方から火が出ているのを近所の男性(71)が発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 14日午後4時半ごろ、横浜市鶴見区潮田町の木造2階建てアパートから黒煙が出ていると近くに住む男性から110番通報があった。
 同アパートは全焼、隣接する家屋5棟にも延焼し、このうち1棟は半焼、残りの4棟は雨どいなどを焼いた。
 鶴見署によるとアパートの住戸は2つで、2階は空き家。1階に住む男性(64)が煙を吸うなどして軽傷を負った。同署が出火原因などを調べている。
 埼玉県の朝霞署は13日、現住建造物等放火の疑いで、朝霞市本町、無職の男(49)を逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後8時ごろ、自宅アパートの部屋で、段ボールなどに火を付け、壁の一部を焼損させた疑い。
 同署によると、男は1人暮らし。近隣住民が「室内のごみから出火している」と119番した。けが人はいなかった。男は「火を付けたことは間違いない」と容疑を認めているという。
 13日午前9時10分ごろ、延岡市旭町の旭化成子会社・旭化成メディカル恒富工場から出火、人工腎臓フィルターを製造していた工場の蒸留塔内部が燃えた。蒸留塔は解体作業中で内部の残留物に引火したとみられ、約3時間20分後に鎮火した。従業員にけがはなく、ほかの施設へ延焼はなかった。周辺には、白煙が立ち込め、一時騒然となった。
 10日午前9時50分ごろ、藤沢市鵠沼海岸、無職の男性(88)方の2階部分から火が出ているのを近所の男性(85)が発見し、119番通報した。木造2階建て住宅の一部を焼いた。藤沢署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は息子(56)と2人暮らし。出火当時は1人で在宅していたが、現場近くにいた作業員に保護され、けがはなかった。
 9日午前7時半ごろ、千葉県木更津市北浜町のホテル「龍宮城スパホテル三日月」から「火災が発生した」と119番があった。消防車など10台が出動し、約9時間燃え続け、午後4時55分ごろ、鎮火した。
 同市消防本部と県警木更津署によると、5階建ての温泉施設(スパ)棟の2階にある機械室付近から出火し、煙が充満。機械室など約220平方メートルを焼いた。5階のレストランに宿泊客ら約300人がいたが、全員避難し、けが人はいないという。
 ホテルは台風の影響で停電し、非常用電源に切り替えて営業していた。市消防本部と同署は出火原因を詳しく調べる。
 9日午前5時10分ごろ、大阪府守口市金田町の無職、男性(84)方から出火、木造2階建て民家が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 大阪府警守口署によると、男性は妻(82)との2人暮らし。遺体は連絡が取れていない男性の可能性があるとみて調べている。妻も軽いやけどを負った。妻は「1階のコンセントから火が出ていた」と話しているといい、同署が詳しい出火原因を調べている。
 9日午前8時ごろ、兵庫県三田市武庫が丘の木造2階建て住宅から出火、屋根が落ちるなど全焼して約3時間半後に消えた。夫婦と子ども3人の計5人暮らしで、大学2年の次男(19)が煙を吸うなどして救急搬送され、軽傷のもよう。
 市消防本部や三田署によると、妻(48)が中学2年の長女(13)を学校に送って帰る途中、自宅の屋根から黒煙が出ているのを見つけ119番したという。
 近隣に住む50代の女性は「立ち上る煙が見えて消防隊員から外に出るよう誘導された。風の影響で延焼しないか怖い」と話した。
 9日午前3時半ごろ、亀岡市千歳町千歳白髭、男性(86)方の離れから出火、木造2階建て延べ約130平方メートルが全焼し、1階で男性の遺体が見つかった。
 亀岡署によると、男性方は妻と会社員の息子(60)の3人暮らし。母屋は延焼せず男性夫妻にけがはなかったが、息子と連絡が取れないといい、確認を急いでいる。
 7日午前3時5分ごろ、横浜市港北区菊名の資材倉庫から火が出ているのを近くの住民が見つけ、110番通報した。
 神奈川県警港北署によると、資材倉庫と木造2階建ての事務所が全焼したほか、隣接する3階建てのビルが全焼した。
 署が出火場所や原因を調べている。いずれの建物も当時は無人だった。
 6日午前10時40分ごろ、埼玉県秩父市大宮、無職女性(83)方から出火し、木造平屋住宅を全焼した。
 秩父署によると、女性は長男(56)と2人暮らし。近隣の福祉施設従業員が火が出ているのを発見し、「風呂場の煙突から火が出ている」と119番した。出火当時は2人とも自宅にいたが、逃げて無事で、類焼もなかった。同署で出火原因を調べている。
 5日午前9時31分ごろ、金沢市石引の木造2階建てアパートから煙が出ていると付近住民が119番通報、建物の大部分を焼き、消防隊が約2時間後に消し止めた。燃え方の激しい2階一室の焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。金沢中署は身元の確認を急ぐとともに、同日午後から市消防局と実況見分を行い、出火原因を調べる。
 金沢中署と市消防局などによると、燃えた建物は金大附属病院から南西に約450メートル離れた住宅密集地に位置し、「西出アパート」と「白山荘」が長屋形式に併設されており、二つのアパートの計4室に3世帯が暮らしていたとみられる。男性の遺体は燃え方の激しい西出アパート2階一室から見つかった。
 煙に気付いた付近住民が各室のドアをたたき、避難を促した。遺体の見つかった一室のドアもたたいたが、返事はなかったという。他のアパート住民は逃げ出して無事とされる。
 出火当時、アパート2階の窓からは燃え盛る火で真っ赤に染まった室内が見え、屋根からは黒煙と炎が高く上がった。消防車両が次々と駆け付け、住民が不安そうに消火活動を見守った。
 西出アパート向かいに住む主婦(65)は「住民が避難した後、バチバチという音がし、一気に燃え広がった」と振り返った。付近に住む男性(69)は「外壁の間からも火が出ていた。住民が無事だといいのだが」と心配そうに話した。
 2日午後6時5分ごろ、「金鳥」の商標で知られる大阪府豊中市大黒町の「大日本除虫菊」の中央研究所で、職員の女性から「黒煙が上がり、爆発音が聞こえた」と119番があった。豊中市消防局によると、火は鉄筋コンクリートの建物5階のうち3階部分の約50平方メートルを焼いたが、約1時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。
 大阪府警豊中南署によると、社員が3階研究室で、殺虫剤の耐久性試験を行っていたところ、スプレー缶(450ミリリットル)が何らかの原因で破裂。室内に置いてあった他のスプレー缶にも引火して爆発が発生したとみられる。同署が詳しい原因を調べる。
 1日午後10時20分頃、埼玉県本庄市小島南のプラスチック加工会社「誠和」の工場から火が出ているのを、近隣住民が見つけて119番した。
 同社の木造平屋工場、敷地内の鉄筋2階従業員用アパートなど計4棟が全焼し、隣接する家屋4棟の一部が焼けた。火は約6時間後に消し止められた。けが人はなかった。
 本庄署によると、工場はこの日休みで従業員は出勤していなかったという。同署が出火原因を調べている。
 1日午後1時35分ごろ、埼玉県川口市芝、トルコ国籍の解体業男性(37)方から出火、木造2階建て住宅と、隣接する1棟が全焼した。他に5棟が軒下や壁を焼いた。隣家の女性(67)が喉の痛みを訴えて、救急搬送された。
 
 川口署によると、出火当時、家人は外出していた。近隣住民が「民家が燃えている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 1日午後8時40分ごろ、愛知県稲沢市下津高戸町、無職男性(76)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、北側にある棟続きの空き家を一部焼いて約3時間半後に鎮火した。焼け跡から女性が病院に搬送され、死亡が確認された。
 稲沢署によると、男性方は妻(67)、娘、孫5人の計8人暮らし。妻と連絡が取れておらず、署は遺体の身元確認を急いでいる。男性ら7人は無事が確認された。付近住民が炎が上がっているのを見つけて119番した。
 現場近くの女性(33)は「パーンという音がして窓から見たら、家が燃えていた。電線が青白い光を放っていて、周りに燃え広がらないか心配だった」と不安げな表情で話した。
 31日午前9時10分ごろ、岐阜県多治見市三の倉町猪場の市一般廃棄物処理施設「三の倉センター」から、「ピット内のごみが燃えている」と119番があった。破砕機からごみを運ぶベルトコンベヤーや、ごみを一時的にためるピット内を焼き、約7時間40分後に消えた。委託業者の従業員ら約20人がいたが、避難して無事だった。
 市によると、火災報知機が鳴り、従業員がピットを確認したところ、火が出ていたため通報した。1階にある破砕機の熱でごみに火が付き、ピットにつながるゴム製の4本のコンベヤーやピット内のごみに燃え広がった可能性があるという。
 消防車15台、消防署員や消防団員約60人が消火に当たったが、施設内に煙が充満し、作業が難航。排煙しながら消火した。市消防本部などが1日、被害状況や出火原因を調べる。
 市は、2日からのごみの収集は従来通り実施する方針だが、被害の状況によって変更する可能性があるとしている。
 現場は市南西部の愛知県春日井市境の山中で、周囲に民家はない。
 31日午後2時55分ごろ、相模原市中央区上溝、無職の女性(68)方から出火していると、近くに住む男性(75)から119番通報があった。木造平屋住宅を全焼した。
 相模原署によると、女性は1人暮らし。出火当時は在宅していたが、逃げて無事だった。台所付近の燃え方が激しいという。署が詳しい原因を調べている。
 30日午前2時55分ごろ、茨城県境町、無職、男性(71)方から出火。木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から2人が心肺停止の状態で見つかった。
 男性と同居の次男(35)の2人と連絡が取れなくなっていることから、県警境署は男性親子の可能性があるとみて調べている。
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