自宅での事件

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 11日午後2時20分ごろ、大津市の男性(59)宅の妻から、「家の中が荒らされている」と110番があった。鉄製の耐火金庫(高さ90センチ、幅60センチ、奥行き60センチ)と中に入っていた現金約6千万円が盗まれたといい、滋賀県警大津署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、男性宅は午前11時50分ごろから午後2時ごろまで留守だった。帰宅した妻が、玄関のドアが壊され、居間にあった金庫がなくなっているのを見つけたという。
 京都府警京丹後署は11日、窃盗の疑いで、京丹後市峰山町長岡、同市消防本部峰山消防署久美浜分署警備1係主任の男(34)を逮捕した。
 逮捕容疑は、非番だった5月8日午前8時55分ごろ、京丹後市久美浜町の会社員女性(47)宅の庭先からパンツ1枚を盗んだ疑い。
 市長は「事実であるならば公務員としてあるまじき行為であり大変遺憾。しかるべき措置を講じていきたい」とコメントした。
 高級住宅街の民家から貴金属などを盗んだとして兵庫県警捜査3課と西宮署などに逮捕された韓国人の男2人が、兵庫や東京、大阪など5都府県で空き巣を繰り返した疑いがあることが8日、捜査関係者への取材で分かった。男らは「日本は預貯金の利息が低いため、金持ちは自宅に金を置いていると思った」などと供述しており、同課などは約40件、8千万円相当の被害を裏付けたという。
 逮捕されたのは、韓国籍の自称プラスチック工場経営の男(69)と無職の男(52)。
 捜査関係者などによると、2人は昨年11月~今年1月、観光目的の短期滞在ビザで来日。大阪市内にある韓国人向けの民泊などを拠点に、電車やタクシーで住宅街に移動し、侵入先を探していた。狙った民家では、インターホンを押して家人の不在を確認してから窓ガラスを割って侵入し、現金や金の延べ板、ネックレスなどを盗んだとみられる。盗んだ金品は民泊の屋根裏に隠していたという。
 兵庫県内では今年に入り、西宮市や芦屋市の高級住宅街を中心に空き巣被害が相次ぎ、県警と大阪府警が合同捜査本部を設置して捜査。被害に遭った複数の民家のインターホンに記録されていた男らの顔の映像などから、今年3月に逮捕した。
 兵庫県豊岡市内の住宅から現金を盗んだとして、同市内の会社員の男(28)が6月下旬、住居侵入と窃盗の疑いで県警豊岡北署に逮捕された。男が狙ったのは元勤務先の50代の女性経営者宅。女性は自宅の財布から現金が相次いで抜き取られたため、防犯カメラを設置したところ、札を口にくわえた男の姿が写っていたことで逮捕につながった。
 逮捕容疑は6月27日未明、女性宅に侵入し、現金1万円を盗んだとしている。男は約1年前まで女性のもとで従業員として勤務。退職後は一度も会っていなかったという。
 女性によると、6月に入って2回、一人暮らしの自宅にあった財布から計約5万円を抜き取られた。女性は当初、「現金をどこかで落とした」と思っていたが、2回目の21日夜に財布の約5万円を確認して就寝。翌朝に財布から3万円がなくなっていたため、「泥棒が入った」と同署に被害届を出した。
 同署が調べたところ、無施錠の勝手口から侵入されたことが判明。同署は女性に施錠するよう注意し、自宅周辺の夜間パトロールを強化した。しかし、女性は「鍵をかけると、犯人は別の場所で盗みをするかもしれない。何としても犯人を捕まえたい」とホームセンターで防犯カメラを購入。24日に勝手口が写るように防犯カメラを設置した。
 以降も警戒されないよう無施錠のまま就寝したところ、男は27日午前3時45分ごろ、慣れた手つきで勝手口のドアから侵入。台所から続く居間のソファで寝ていた女性の気配をうかがいながら、台所のテーブルそばのかばんの財布から現金1万円だけを抜き取り、勝手口から立ち去った。
 防犯カメラも男の出入りする様子を記録。男が勝手口から出た際、盗んだ一万円札を口にくわえた表情まで鮮明に写っていたことから、翌28日のスピード逮捕につながった。
 女性は産経新聞の取材に「まさかこんなに早く犯人が現れると思わなかった。元従業員の犯行にびっくりした。友人からは『むちゃはするな』と怒られた。これからは防犯対策をしっかりし、勝手口も施錠する」と話していた。
 宇都宮市内の住宅に侵入し現金約5020万円などを盗んだとして、栃木県警捜査3課などは3日、住居侵入と窃盗の疑いで、東京都足立区の無職、男性容疑者(59)を逮捕した。男性容疑者は「知りません」などと容疑を否認している。
 逮捕容疑は5月16日午前10時ごろから11時半ごろ、宇都宮市峰の無職女性(81)方に侵入し、現金約5020万円とかばん1つ(3千円相当)を盗んだとしている。
 同課によると、男性容疑者は2階建て住宅1階の掃き出し窓の鍵付近のガラスを壊して侵入したという。現金は1階居室のタンス内にあり、現金を運ぶために近くにあったかばんも持ち去ったとみられる。女性方付近の防犯カメラにかばんを持った男性容疑者の姿が映っていた。盗まれた現金やかばんは見つかっていない。
 住宅に侵入し下着を盗んだとして、猪苗代署は2日午前10時15分ごろ、住居侵入と盗みの疑いで福島市、県医師会の任期付き職員、容疑者男(25)を再逮捕した。同署によると容疑を認めている。
 再逮捕容疑は、5月中旬ごろ、田村市船引町の住宅に侵入し、女性用の下着3点を盗んだ疑い。
 同署は6月11日、容疑者を会津地方で登校中の10代の女子児童を乗用車に連れ込み、胸を触ったりしたとして、わいせつ目的略取と強制わいせつの疑いで逮捕、その後地検会津若松支部がわいせつ略取などの罪で起訴していた。
 県医師会によると、容疑者は昨年4月から3年の契約で任期付き職員として勤務。一般事務を担当していたという。
 埼玉県警捜査3課と岩槻署は2日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、越谷市東大沢、無職の男(46)を逮捕し、さいたま地検に送検した。
 逮捕、送検容疑は、5月27日午前9時~11時ごろ、春日部市飯沼、農業男性(80)方に侵入、現金約10万8千円を盗んだ疑い。
 同課によると、男は1階の掃き出し窓をドライバーのようなものでこじ開けて侵入。室内にあったバッグや財布などから現金を抜き取った。
 敷地内には防犯カメラがあり、マスクを着けた不審な男が映っていたという。別の捜査員が確認したところ、現場を物色する際に手を後ろに組む男の特徴が男と似ていたことなどから関与が浮上した。
 男は容疑を認め、「生活費のために泥棒をした」と供述しているという。「埼玉や千葉で数件やった」とほのめかしており、県警は裏付けを進める。
 ベランダから女性の下着3点を盗んだとして、兵庫県警明石署は2日、窃盗の疑いで、明石市の無職の男(53)を再逮捕した。「欲求を満たすために盗んだ」と容疑を認めている。
 再逮捕容疑は2013年12月16日、明石市内にある集合住宅のベランダから、女性の下着3点を盗んだ疑い。
 同署によると下着が盗まれた約1週間後、被害女性宅のドアノブに盗んだ下着3点が入ったビニール袋が掛けられており、女性が明石署に届けた。下着の一部には、男の体液が付着していたという。
 男は先月11日、別の女性の下着や水着を盗んだ窃盗容疑で同署に逮捕されていた。
 福岡県警筑紫野署は1日、窃盗未遂の疑いで、同県太宰府市の無職男(65)を逮捕した。逮捕容疑は6月24日午後3時8分ごろ、同市在住の女性会社員(当時53)方ベランダに干されていた女性用衣類を盗もうとした疑い。隣人に現場を発見された。
 福岡西署は28日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡市西区の無職男(20)を逮捕した。逮捕容疑は2月23日から4月20日までの間、同区在住の男性会社員(46)方敷地内のガレージに侵入し、リール1個(時価約7万円相当)を盗んだ疑い。
 福岡県警は26日、ともに無職で韓国籍の男2人が昨年12月~今年1月、福岡市内で空き巣など17件(被害総額約550万円相当)を繰り返したことを確認し、うち5件(同440万円相当)について窃盗容疑などで逮捕、送検し、捜査を終結したと発表した。発表では、2人は昨年12月、同市早良区の男性宅に侵入し、現金11万円と指輪など18点(時価計415万円相当)を盗むなどした疑い。「日本は韓国より防犯カメラの数が少ないので盗みがしやすいと思った」と供述しているという。
 女性の下着を繰り返し盗んだとして、兵庫県警兵庫署は24日、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区に住む無職の男(34)を送検し、捜査を終えた。同署は6件24点の被害を裏付けたとしている。
 送検容疑は2017年6月から19年4月までの間、同区や垂水区内にある民家や集合住宅の1階ベランダなどに侵入し、ブラジャーやショーツ、ストッキングなどを盗んだ疑い。
 同署によると、「性欲を満たすためだった」と容疑を認めている。同署は男の自宅の家宅捜索で女性用下着約200点を押収したという。
 岡山県警倉敷署は19日、窃盗、窃盗未遂、住居侵入の疑いで、岡山市、高所作業員男(22)と倉敷市、無職男(21)の両容疑者を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、2人は共謀して4月7日深夜~8日早朝、井原市、男性(86)方に侵入し室内を物色し、8日未明~朝には同市、男性(77)方に忍び込み、たんすから現金17万円を盗んだ疑い。
 同署によると、高所作業員男が侵入役、無職男は見張り役。2人は「遊ぶために盗んだ」と容疑を認めている。他にも同様の窃盗被害があり、関連を調べる。高所作業員男は5月に強盗致傷などの疑いで再逮捕、無職男は4月に詐欺の疑いで逮捕されていた。
 福岡県警早良署は18日、住居侵入と窃盗の疑いで、福岡市南区に住む介護士の男(29)を逮捕した。逮捕容疑は5月24日午後1時半ごろから同6時10分ごろまでの間、同県粕屋町の会社員男性(64)方に侵入し、現金や記念硬貨などを盗んだ疑い。
 アパート隣室の空き部屋から延長コードで電気を盗んだとして、福岡県警粕屋署は14日、同県古賀市中央、会社員の男(35)を窃盗と邸宅侵入の両容疑で逮捕した。「料金を滞納して電気が止まったので、隣の電気を盗んだ」と容疑を認めているという。
 発表では、男は昨年9月29日頃、アパート隣室の空き部屋に忍び込み、コンセントに延長コードを差し込んで自室まで引き込み、4月16日までの間、1万4000円相当の電気を盗んだ疑い。空き部屋の前の住人が電気使用の契約をしたままで、気付かずに料金を支払っていたという。
 コードは数メートルで、ベランダにはわせて窓から引き入れていた。空き部屋の清掃に訪れた業者が、男の部屋につながるコードを発見。連絡を受けた管理会社が110番して発覚した。
 住人がいないため住居侵入容疑ではなく、空き家や空き部屋などに適用される邸宅侵入容疑で逮捕した。
 交際相手の自宅から高級ブランドの腕時計を盗んだとして、兵庫県警生田署は8日、窃盗の疑いで神戸市中央区の無職の男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月8日午後8時ごろから9日午後10時ごろまでの間、同市中央区下山手通にあった女性(37)宅からシャネルの腕時計1個(時価159万6千円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 北播地域で空き巣をしたとして、兵庫県警捜査3課と小野署、加西署は7日までに、窃盗などの疑いで、住所不定の無職の男(23)を逮捕した。起訴済みの2件を含め、加西市と小野市で窃盗など24件76万円相当の被害を裏付けたといい、近く捜査を終える。
 逮捕容疑は1月19日、小野市敷地町の民家に、窓ガラスを割って侵入し、テレビゲーム機など(1万8500円相当)を盗むなどした疑い。調べに対し「生活費を得るためだった」などと容疑を認めているという。
 同課によると、男は昨年11月から無職で、姫路市の交際女性には「加西市内の花屋で働いている」と偽っていたという。出勤を装って頻繁に女性に車で加西市に送ってもらい、周辺をうろつきながら侵入する民家などを探していたとみられる。
 空き家から釣り具などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と飾磨署などは5日、窃盗と住居侵入の疑いで、いずれもベトナム国籍の男女3人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2月6日午後0時ごろ~同月13日午前10時ごろ、共謀し、朝来市生野町真弓の空き家に侵入し、釣りざおやリールなど計45点(現金約43万円相当)を盗んだ疑い。同課は3人の認否を明らかにしていない。
 3人は5月16日、姫路市夢前町護持の空き家からギターを盗んだとして、同課などに逮捕されていた。
 同課によると同日、3人が盗品を保管していたとみられる同市内の民家を捜索したところ、朝来市の空き家を所有する男性(91)から被害届が出ていた釣りざおなどが見つかったといい、同課が捜査していた。
 民家で高級腕時計などを盗んだとして、札幌南署は5日、札幌市西区、無職の女(55)を窃盗などの容疑で逮捕し、盗品を受け取っていた三男の同区、自称会社員(29)を組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕したと発表した。
 発表によると、女は3月25日、同市中央区内の男性研究員(50)宅に侵入。現金約18万円と高級腕時計「ロレックス」など約30点(計約130万円相当)を盗んだ疑い。三男は同日、母親から盗品のロレックスを受け取った疑い。当時、女は介護職員として男性宅に出入りしていたという。
 調べに対し、2人はそれぞれ容疑を認めており、女は「生活費に困っていた」と供述している。
 埼玉県の狭山署は4日、窃盗の疑いで自称東京都江戸川区春江町、解体業の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は4日正午ごろから、狭山市に住む女性(81)方に百貨店店員などを名乗り、「あなたのクレジットカードを使ってバッグを買った人がいる」「カードが偽造されている。暗証番号を教えて」「新しいカードをお持ちします」と電話をかけて女性方を訪れ、キャッシュカード4枚をだまし取った疑い。
 同署によると、狭山市内で特殊詐欺とみられる電話が多くあり警戒していたところ、女性宅付近で不審な様子の男を発見。女性名義のカードを持っていたことから犯行が分かった。「キャッシュカードを取ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
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