自宅での事件

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 沖縄県警は9日までに、本島南部や北部地域で留守中の住宅に侵入し、現金など盗んだとして、県内に住む30代の男2人を窃盗と住居侵入の容疑で逮捕・起訴した。県警は2人が起訴された事案以外にも本島内で数十件にわたって空き巣を繰り返していたとみており、捜査を進めている。

 逮捕・起訴されたのは県内に住む無職の被告(33)と内装業の被告(34)。

 起訴状によると、2人はことし3月~4月に南城市や本島北部、本島南部の4軒の住宅に侵入し、ショルダーバッグ(3万円相当)や商品券、現金など合わせて約200万円を盗んだ疑い。

 2人は留守中の住宅を探して、リビングの窓を割って鍵を外すなどして住居内に入り、現金や金目のものを盗んでいた。

 県警は2人が昨年から本島内で留守中の住宅を狙って空き巣を繰り返していたとみて、調べを進めている。
 沖縄県那覇市内のアパートのベランダから住人女性の下着数枚と犬用のTシャツを盗んだとして、那覇署は1日までに、窃盗の容疑で那覇市の会社員の男(38)を逮捕、送検した。「覚えていない」と容疑を否認している。
 逮捕、送検容疑は2019年12月18日午前1時10分ごろ、那覇市内のアパートから20代女性のショーツなど3点(4500円相当)を盗んだ疑い。那覇署によると、男はアパート近くで足を骨折した状態で倒れていた。男のそばに女性の下着などが落ちていたため、同署は男が下着を盗んだ後、3階ベランダから転落したとみて詳しく捜査を進めている。
 埼玉県戸田市やさいたま市で男性を監禁して財布を奪うなどしたとして男女7人が逮捕された事件で、県警捜査1課と機動捜査隊、大宮西、東入間、越谷、秩父署は30日、強盗と監禁致傷、住居侵入、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(27)を新たに逮捕した。すでに逮捕された男らの指示役とみられる。
 逮捕容疑は共謀の上、昨年12月2~3日、当時ふじみ野市に住んでいた男性(25)を縛るなどして戸田市内のホテルやさいたま市内のレンタルルームなどに監禁。現金約1400円入りの財布を奪ったほか、男性宅に侵入してゲーム機など(計約4万7850円相当)を盗んだ疑い。県警は認否を明らかにしていない。
 同課によると、男性は縛られる暴行で両腕に軽傷を負った。
 県警は5月25日までに、強盗致傷容疑などで、実行犯の男女7人を逮捕。供述などから、男の関与が浮上した。7人の中には直接連絡を取り合っている者もいるという。
 県警は、男がメンバーを集め、戸田市に行くなどを指示したとみて調べる。
 「家の近くに千円札が落ちていた」などと嘘を言って高齢女性宅を訪問し、隙をみてかばんや財布などを盗んだとして、大阪府警捜査3課は25日、窃盗と住居侵入の疑いで住所不定の無職、男性容疑者(53)を逮捕、送検したと発表した。被害は計18件(総額約95万円相当)に上り、男性容疑者は常習累犯窃盗罪で起訴された。
 逮捕、送検容疑は、昨年6~12月、大阪府守口市や兵庫県尼崎市などで、60~90代の女性宅から現金が入った財布など計62点を盗んだとしている。
 同課によると、男性被告は表札を見るなどして1人暮らしの女性宅を物色。千円札を持って訪問し「家の近くに落ちていた。財布を確認してほしい」などと言い、隙をみてかばんや財布などを盗んでいた。男性被告は「生活保護を受けていたが、競馬で使い切り家賃が払えなくなった」などと供述しているという。
 今年3月から4月にかけて本島南部や北部の住宅4軒に侵入し、現金など合わせて約190万円を盗んだとして、那覇地検が6月23日までに無職の33歳の被告男性と内装業の34歳の被告男性を、住居侵入と窃盗の罪で起訴した。

 起訴状によると、両被告は共謀して、3月4日に本島北部の住宅2軒、3月23日午前11時38分から47分ごろの間に南城市内の住宅1軒、4月7日午前11時54分から午後0時14分ごろの間に南部の住宅1軒に窓の施錠を外すなどして侵入し、約190万円相当の現金や商品券などを盗んだとしている。
 埼玉県警捜査3課は22日、10県で空き巣を繰り返し現金計約1400万円などを盗んだとして、窃盗と住居侵入などの疑いで、住居不定、自称電気工事作業員、男性被告(54)をさいたま地検に追送検し、捜査を終結したと発表した。容疑を認め「覚醒剤の購入費などを得るため盗みを繰り返した」と供述している。
 追送検容疑は、平成29年6月~昨年12月、埼玉、福島、静岡など10県の民家や店舗計158カ所で、現金計約1400万円、貴金属など約6300点(計約1100万円相当)を盗むなどしたとしている。
 埼玉県のさいたま市や上尾市などで空き巣を繰り返したとして、蕨署と大宮署の合同捜査班は19日、窃盗などの疑いで、上尾市瓦葺、自営業の男(56)をさいたま地検に追送検した。捜査班は空き巣事件など80件(被害総額約1208万円)を確認し、このうち78件(被害総額約1203万円)を追送検して捜査を終結した。
 追送検容疑は2017年10月下旬ごろから今年2月下旬ごろまでの間、さいたま市内などの住宅など78カ所に侵入し、現金計約1068万円と商品券など331点(時価約135万円相当)を盗んだ疑い。「生活費に使った」と供述しているという。
 蕨署によると、男は2月26日、蕨市内の一般住宅に空き巣目的で侵入したとして、家人の男性会社員(53)に取り押さえられ、住居侵入容疑で現行犯逮捕された。その後の捜査で、住宅の窓ガラスをドライバーで割って侵入するなどの手口から、一連の犯行を特定した。
 牧之原署は18日、窃盗の疑いで吉田町の無職男(22)を再逮捕した。再逮捕容疑は4月中旬から5月中旬までの間、同町の一般住宅の敷地内に干してあった衣類4点(2千円相当)を盗んだ疑い。同署によると、盗んだ衣類はタイツ。周辺では類似した被害が数件発生しているという。同署は男の刑事責任能力の有無や、類似事案との関連を調べている。
 埼玉県警捜査3課と狭山署、飯能署は17日、窃盗などの疑いで、入間市小谷田、建設作業員の男(47)をさいたま地検川越支部に追送検した。県警は1都2県で発生した窃盗事件など206件(被害総額約91万円)を確認、うち202件(同約52万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は2014年4月ごろから今年1月ごろまでの間、千葉市の一般住宅など202カ所に侵入、現金計約8万円と女性用下着など417点(計約44万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、男の手口は夜間の忍び込みで、犯行を開始した頃は金銭目的だった。しかし14年末ごろから女性用下着を中心に窃盗。盗んだ下着をはいて生活し、犯行時も身に着けていた。
 「汗を拭くためにタオルだと思って持ち帰ったら下着で、それから興味が移った」「女性用下着を着けていると落ち着く」と供述しているという。
 県警は昨年9月15日ごろに入間市内の民家に侵入し財布などを盗んだとして、今年1月15日、窃盗容疑などで男を逮捕。自宅を家宅捜索したところ、女性用下着400点以上と貴金属やバッグなどが見つかり、余罪を調べていた。
 兵庫県警捜査3課と姫路署は16日、住居侵入と窃盗の疑いで、フィリピン国籍の飲食店店員の男(59)を逮捕した。県警の調べに「姫路に来たことはあるが、やっていない」などと容疑を否認している。
 逮捕容疑は3月11日午前8時40分から午後7時ごろまでの間、同県姫路市内の看護師の女性(43)宅に侵入し、現金約10万円とネックレスや指輪など貴金属4点(時価計26万1千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると女性は外出中で、帰宅した際に部屋が荒らされていることに気付き、110番したという。
 福島県警双葉署は15日、東京電力福島第1原発事故に伴う同県富岡町の帰還困難区域で空き巣をしたとして逮捕・起訴された同県広野町、無職男性被告(54)が、他にも富岡町の帰還困難区域で約400件を繰り返していたとみられると発表した。
 被告の供述に基づく裏付け捜査で判明。県警は計3件の窃盗容疑などで追送検したが、約400件の大半は「被害額が少ない」などの理由で立件しない。
 男性被告は2017年12月ごろから、立ち入りが禁止されている帰還困難区域で夜間に空き巣を繰り返し、現金や腕時計、記念硬貨などを盗んだ。被害額は100万円相当に上る。
 勝手口などで使われる、ガラス窓部分が上下にスライドするタイプのドアから侵入されて盗難に遭う事件が、今年に入って相次いでいる。茨城県警は、ドアの鍵に加え、スライド窓部分の鍵も忘れずかけるよう、注意を呼びかけている。
 捜査3課によると、この種の忍び込みや空き巣で現金やカードなどが盗まれる事件は、今年に入ってから5月末まででつくばみらい市や守谷市など県南、県西の9市町で計42件発生。昨年同時期には被害が確認されていなかったが、今年の2月から急増した。つくばエクスプレス(TX)沿線で、築年数の浅い住宅の被害が目立つという。
 このタイプの窓は、換気のためにドアの内鍵をかけたまま窓を開けられる。ただ、外出の際にスライド窓のロックを忘れると、外側から隙間に手を差し入れてドアの鍵を解錠されるおそれがある。5月7日につくば署が発表した、つくば市内の住宅に何者かが侵入し、散弾450発が入ったロッカーと現金16万円などが盗まれた事件も同様の手口だった。
 住宅設備大手LIXILの担当者によると、スライド窓が付いた勝手口ドアは新築住宅の半数ほどに設置されているという。
 県警のまとめでは、県内の住宅侵入窃盗の認知件数は5月末時点で485件。前年同期比で約25%減っているが、全国でみると人口10万人あたりの件数は16・9件で、福島県に続いてワースト2位。夏場は窓からの侵入が増えるといい、新型コロナ対策などでも窓を開ける機会が多くなることから、外出中や就寝時は窓を閉め、窓の鍵も忘れずにかけるよう注意を呼びかけている。
 徳島県警捜査1課と三好、美馬両署は9日、本籍美馬市、住所不定、無職の男(73)を住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。
 再逮捕容疑は、3月8日夜から9日夕の間に、つるぎ町内の民家に侵入し、居間にあった現金11万円を盗んだとしている。
 三好署によると、民家は寺に併設されており、1人で住む50代男性住職が同10日に美馬署に被害届を出した。現場の鑑識結果などから容疑者が浮上した。「家に入ったり、お金を盗んだりした覚えはない」と容疑を否認している。
 容疑者は三好市山城町内のお堂のさい銭箱から現金を盗もうとしたとして、建造物侵入と窃盗未遂の容疑で5月19日に逮捕されていた。
 京都府警西京署は9日、窃盗の疑いで、茨城県古河市の会社員の男(21)と京都府井手町の会社員の男(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀し、2018年12月12日、京都市西京区の自営業男性(51)方に侵入し、たんすで保管されていた高級腕時計など8点(計約910万円相当)を盗んだ疑い。2人は「やっていない」などと容疑を否認しているという。
 西京署によると、2人はオンラインゲームを通じて知り合った男性の長男(21)から時計の保管場所などを聞き出していた。親子関係が悪かったといい、同署は今後、長男も窃盗容疑で書類送検する方針。
 神奈川県警旭署は9日、窃盗の疑いで、横浜市旭区柏町、無職の男(30)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年3月30日から19年12月3日の間に、同区に住む無職男性(65)宅から500グラムの金塊2個(計約500万円相当)を盗んだ、としている。調べに対し「ごみの中に金があり、自分のものにすればいいと思った」と容疑を認めているという。
 署によると、男性は知人だった同容疑者に自宅の掃除などを任せ、金塊の保管場所も教えていたという。県警は同容疑者が金塊を切り分けて業者に売ったとみて調べている。
 県警捜査3課は5日、窃盗と住居侵入の疑いで、北本市西高尾、無職、男性容疑者(39)を逮捕、さいたま地検に送検したと発表した。
 送検容疑は5月25日午前、上尾市の男性会社員(58)方に侵入、現金4千円と腕時計など2点(時価計約8千円)を盗んだとしている。「生活する金に困っていたので盗みをした」と容疑を認めている。
 同課は、県内3市で発生した約60件の空き巣事件に関与したとみて追及する。
 神奈川県警捜査3課と港南署などは2日、窃盗の疑いで、横浜市戸塚区汲沢、建設業の男(30)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2月3日午後3時15分ごろ、同市港南区の無職女性(79)方前で、女性からエコバッグ(現金約3千円など在中)をひったくった、としている。容疑を認めているという。
 県警は5月、鎌倉市内の路上で、同市の無職女性(70)のバッグをひったくったとして、窃盗容疑で同容疑者を逮捕していた。
 女子中学生の制服を盗んだとして、岡山中央署は2日までに、窃盗の疑いで、岡山市中区、無職男(54)を逮捕した。自宅から女性用の下着や制服など約2700点を押収しており、同署は10年以上前から窃盗を繰り返していた疑いがあるとみて調べる。
 逮捕容疑は昨年11月15日深夜から同16日夜までの間、同市の女子中学生(14)方の裏庭に干してあったセーラー服とスカート計2点(5千円相当)を盗んだ疑い。「間違いない」と容疑を認めている。
 同署によると、昨年11月に女子中学生の母親から被害届を受理。今年5月、容疑者宅の家宅捜索で2点を含む下着などを押収した。いずれの押収品についても盗んだことを認めているという。
 9府県で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と神戸西署は1日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の無職男(48)を逮捕、送検し捜査を終えた。81件、約3300万円相当の被害を裏付けたとしている。知人から「日本の田舎は防犯カメラが少ない」と聞き来日し、郊外の住宅街で犯行を繰り返したとみられる。
 同課によると、男は2019年5月28日~11月5日、兵庫や愛知県、京都府などで空き巣を繰り返し、現金や貴金属を盗んだ疑いがある。観光目的の短期滞在ビザで3回にわたって入国していたという。
 同課によると、男は電車を乗り継ぎ、郊外の住宅街を歩いて侵入先を探していたという。夕方に明かりがついていない民家を狙い、工具で窓を破って侵入。盗んだ貴金属は、菓子に交ぜて国際郵便で韓国に送っていたとみられる。
 防犯カメラの映像などから男が浮上し、同課が捜査していた。調べに、「予想通り、防犯カメラは少なかった」と話しているという。
 県警捜査3課は26日、窃盗と住居侵入などの疑いで、鶴ケ島市鶴ケ丘、無職、男性被告(46)をさいたま地検川越支部に追送検し、捜査を終結したと発表した。
 追送検容疑は、昨年6月ごろから今年1月ごろにかけて、県内のアパートなど94カ所に侵入、うち5カ所で現金計約16万円やハンドバッグなど2点(時価計約1万8千円)を盗んだとしている。
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