自宅での事件

ホーム 自宅での事件
 埼玉県の所沢署は3日、窃盗の疑いで川口市芝、無職の女(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月25日午前9時ごろから午後6時半ごろまでの間、所沢市の会社員男性(48)のアパートに侵入、スイス製の高級腕時計13本など15点(計1293万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、女は男性と知人で、合鍵を使用して玄関から侵入していた。帰宅した男性が腕時計が盗まれていることに気付き、110番。女が中古品の買い取り店に時計を持ち込んでいたことが分かり、事情を聞いたところ、盗んだことを認めた。
 女は「腕時計を売って生活の足しにするため盗んだ」と供述しているという。
 ガラスを割って民家などに侵入し、窃盗を繰り返したとして、埼玉県警は3日、窃盗などの疑いで埼玉県坂戸市の無職、男性被告(30)をさいたま地検に追送検し、一連の捜査を終結した。容疑を認めている。
 追送検容疑は昨年10月~今年8月、川越市や朝霞市など県内10市町の事務所や民家など計114カ所に侵入、現金計約77万円や財布など30点(時価計約10万円)を盗んだとしている。
 県警によると、男性被告はドライバーを使ってガラスを三角形に割る「2点三角割り」と呼ばれる手口で侵入していた。無施錠の窓があっても、あえて施錠している窓ガラスを割って侵入したケースもあり、調べに「きれいにガラスが割れると、すっきりする」などと供述しているという。
 無施錠の民家に侵入し腕時計などを盗んだとして、岐阜県警捜査3課や多治見署などの合同捜査本部は3日までに、窃盗の疑いで、美濃加茂市加茂野町稲辺、託児所運営会社代表の男(47)、自称住所不定の同社役員の男(35)ら男女4人を逮捕した。
 逮捕されたのは、他に住所不定、無職の男(35)、名古屋市中区正木、無職の女(28)。
 託児所代表の男と同社役員の男の逮捕容疑は、共謀して10月4日午前7時30分~午後7時ごろの間に、加茂郡川辺町の男性会社員(51)宅に侵入し、腕時計3点(計約13万円相当)を盗んだ疑い。無職の男女ら両容疑者の逮捕容疑は、共謀して9月20日午前9時~午後9時ごろの間に、中津川市の男性会社員(55)宅に侵入し、腕時計2点と指輪(計約11万5千円相当)を盗んだ疑い。県警は4人の認否を明らかにしていない。
 県警によると、託児所代表の男は名古屋市内で託児所を経営する。盗品はリサイクルショップに売却していたという。付近の防犯カメラの映像や転売先への捜査などから4人を特定した。県内では8月以降、無施錠の民家が空き巣に遭う被害が相次いでおり、県警は関連を調べている。
 伊賀市内の住宅に侵入し、室内を物色したとして、住居侵入と窃盗未遂の罪で起訴された伊勢市、元伊賀署地域課巡査、男性被告(21)について、津地検は29日、勤務していた伊賀署で9月に会計課と刑事課の署員から現金計8万5千円を盗んだとして、窃盗の罪で在宅起訴した。県警は同日、男性被告を懲戒免職処分にした。
 また、県警は同日、同署丸の内交番や同署官舎で昨年11月と今年6月、現金計7万円を盗んだとして、男性被告を窃盗容疑で津地検に送検した。
 県警監察課などによると、大﨑被告は9月28日朝、同署会計課で、事務官の机の引き出しから現金5万5千円を盗んだとされる。翌9月29日夜には、同署刑事課で、署員のかばんにあった財布から現金3万円を盗んだとされる。いずれも個人の金という。
 昨年11月には同署官舎で、一階のポストに保管されていた現金4万5千円を盗んだほか、今年6月には当時勤務していた丸の内交番で、キャビネットに置かれていた現金2万5千円を盗んだ疑い。いずれも公金ではなく、光熱費などを払うための金という。
 男性被告は県警の調べに対し、いずれも容疑を認めており、バイクや車のローン返済などのため、盗みを繰り返した旨を述べているという。首席監察官は「犯罪を取り締まる警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。被害者と県民に深くおわび申し上げる」と話した。
 奈良県橿原市の2階建てアパートで、同県桜井市の職業不詳、Aさん(28)の焼死体が見つかった放火殺人事件で、火元の部屋に住む男性会社員(20)が所有する白の軽乗用車が事件当日の25日未明に、桜井市のAさんの自宅周辺を何度も走行していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。周辺の防犯カメラなどの解析で確認されており、奈良県警は犯人が下調べをしていた可能性もあるとみて事件との関連を調べている。
 捜査関係者によると、車はAさんの自宅のほか、男性の血痕が見つかった道路周辺を走行していた。
 火災発生時、車は橿原市のアパートの駐車場に止めてあり、運転席側のドアノブとトランク付近には血痕が付着していた。車の所有者の男性会社員は火災後、連絡が取れなくなっている。
 25日午前4時20分ごろ、アパートの住人から「火災報知機が鳴っている」と119番があり、2階の5室計約200平方メートルが焼けた。火元の部屋から遺体が見つかり、DNA型鑑定の結果、Aさんと判明。死因は焼死だったが、首に刺し傷があり、県警は捜査を進めている。
 自宅アパートの屋根裏を伝って同じ階にある女性宅に侵入し、下着を盗んだとして宮城県警仙台北署は26日、仙台市青葉区の派遣社員の男(33)を住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。男は13日にも同じ女性宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕、起訴されている。
 発表によると、男は9月17日から24日までの間、20歳代の女性の部屋に侵入し、下着1枚を盗んだ疑い。「弁解することは何もありません」と容疑を認めている。
 捜査関係者によると、男は自宅アパートの屋根裏に上がり、住居を仕切る木製の壁をのこぎりなどで壊した上、女性宅の風呂場の点検口から部屋に侵入したという。調べに対し「ほかの部屋でも同じことをした」と供述しており、同署で調べている。
 台風19号で浸水した地域の住宅に侵入し、テレビゲーム機などを盗んだとして、郡山署は25日午前9時55分ごろ、住居侵入と盗みの疑いで、郡山市、無職、被告男(39)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、10月下旬ごろ、同市赤木町のアパートに侵入し、テレビゲーム機など計7点(計5万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者は「間違いない」と容疑を認めており、盗んだテレビゲーム機などは同市内のリサイクルショップで売却したという。
 東京都板橋区内で11月に入り、水道メーターの盗難が相次いで発覚した。狙われたのは入居前の新築住宅7軒。昨年度は大阪市、今年度は千葉県でも被害が相次いでいる。都水道局の担当者は「転売するにも刻印された識別番号を削る必要があり、手間がかかるはずだ。なぜ盗難が続くのかわからない」と困惑する。
 都によると、盗まれた水道メーターは住宅の敷地内に埋め込まれたボックス内にあった一般家庭用で口径20ミリ。単価は3440円で、被害総額は2万4080円に上るという。
 都内ではこれまでも盗難が繰り返されてきた。過去8年間での被害は280個近く。2012年には、江戸川区の倉庫内に保管されていた94個(被害総額24万5340円)が、17年には豊島区の解体中のビルにあった45個(同15万9650円)が盗まれたという。
 都外でも、千葉県では今年度、船橋、市川、千葉の3市で解体作業中の現場などから計4個が盗まれた。大阪市では昨年度、約100個の被害があった。いずれも狙いは不明だが、各自治体の担当者は「部品に使われている銅の転売目的ではないか」との共通した見解を示す。
 医師宅を狙った盗みを繰り返したとして、福岡県警は、福岡市早良区百道、無職男性容疑者(57)を、窃盗や住居侵入の疑いで逮捕・書類送検し、捜査を終えたと21日発表した。関係先からは、医師約700人分のリストを押収したという。
 捜査3課によると、男性容疑者は昨年11月から今年3月までの間、福岡市や東京都、神奈川、千葉両県の5軒の医師宅に6回にわたり侵入し、現金計約1990万円を盗んだ疑いがある。「医師は金を持っているので狙った」と容疑を認めているという。
 医師のリストは学会などの名簿をコピーしたものとみられ、九州や四国、関東の医師の名前、住所、勤務先の病院名が書いてあった。男性容疑者は「東京で金融業をしており、その関係で持っていた」と説明。さらに「他にも医師宅や周辺の資産家を狙って、50件近くの盗みを繰り返した」などと述べているという。
 自身については「元々は医師を目指していたが、医学部受験に失敗し、20代の頃から盗みを繰り返していた」と供述。「盗んだ金で神奈川県に家を建てた。生活費にも充てた」と話したという。
 20日午前3時40分頃、札幌市白石区菊水のアパート敷地内で、灯油タンクを物色している男を通行人が見つけ、110番した。駆けつけた北海道警札幌白石署員が、アパートの灯油タンクに電動ポンプを差し込んで灯油を吸い取っていた男を取り押さえ、窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、逮捕されたのは自称同区菊水、飲食店経営の男(52)。灯油タンクから約40リットルの灯油を盗んだ疑いが持たれている。
 調べに対し、「灯油を買うお金がなかった」と容疑を認めたという。
 女性の下着を盗んだとして、千葉県警市川署は17日、同県市川市大洲、大学教員の男性容疑者(56)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。慶応大学の教授を名乗り、「下着を盗んだのは間違いない」と容疑を認めているという。
 署によると、男性容疑者は17日午後2時20分ごろ、市川市のアパート1階のベランダに干してあった30代女性のブラジャーとパンツを盗んだ疑いがある。室内にいた女性の夫が「泥棒!」と叫び、逃げた男性容疑者を数百メートル先の路上で現行犯逮捕したという。
 岡山県津山市の民家から女性用下着を盗んだとして、岡山県警が窃盗の疑いで、県警高速隊の30代男性巡査長を書類送検していたことが13日、分かった。巡査長は8月23日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を受け、依願退職した。県警は公表していなかった。
 書類送検容疑は7月14日、同市の民家のベランダから下着1枚を盗んだ疑い。
 県警監察課は、公表しなかった理由について「事案の軽重を考えて判断した結果、公表を差し控えていた。今後は指導を徹底したい」と説明している。
 県警によると、民家の家人が被害届を提出。巡査長は書類送検後、起訴猶予処分となった。
 鳥栖署は11日、盗みの疑いで鳥栖市藤木町、アルバイト従業員の男(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月25日午後7時から27日午後5時半までの間に、鳥栖市田代新町の50代男性のアパートの車庫で、男性と友人の男性が所有する釣りざお12本と釣り具33点(時価合計39万3千円相当)を盗んだ疑い。「間違いない」などと容疑を認めている。
 同署によると、盗んだ釣りざおなどはリサイクルショップに売却していたという。ネットオークションに被害品が出品されているのを男性が見つけ、男の容疑が浮上した。
 東京都板橋区で新築戸建てを狙って水道メーターの盗難が相次いでいることが、都水道局の調べで分かった。手口が同じなため同一人物の犯行で、換金目的とみられる。同局は警視庁へ被害届を提出するとともに、周辺地域に広報車を出して、警戒を呼びかけ始めた。
 同局によると、板橋区の新築戸建て9棟の現場で、水道メーター2個が盗まれた。設置は4月で、10月17日と20日に現場を訪れた販売会社などによると、異常はなかったが、27日になくなっていることを確認した。
 さらに約2キロ離れた板橋区内の別の新築戸建て現場全3棟でも、水道メーター2個が11月7日になくなっていることが判明した。
 メーターは工具があれば誰でも取り外しは可能。識別番号が刻印されているため、そのまま転売することは不可能で、青銅製のため換金目的が疑われるという。
 メーターは都の所有物で、1個3440円程度。同局は高島平署へ被害届を提出している。
 新聞のお悔やみ欄で家族が不在になる告別式の時間を確認するなどして空き巣を繰り返したとして、群馬、栃木、茨城県警による合同捜査班は8日までに、埼玉県内の無職の女2人を窃盗容疑などで逮捕・送検したと発表した。捜査員の間では、2人は人気漫画に登場する美人3姉妹の怪盗団と同じ名前の「キャッツ・アイ」と呼ばれていた。被害総額は埼玉を含む4県計37件で約2000万円に上るという。
 逮捕されたのは埼玉県熊谷市の無職、女性A(51)と同県行田市の無職、女性B(56)両容疑者。逮捕・送検容疑は、1月下旬から8月上旬までの間、群馬、埼玉、茨城、栃木の各県で一般住宅に窓ガラスを割るなどして侵入し、現金1520万円と貴金属類など507万円相当を盗んだとしている。
 群馬県警捜査3課によると、A容疑者は容疑を認め、B容疑者は否認している。2人は刑務所で知り合い、盗んだ金品は折半していた。お悔やみ欄で告別式の時間を確認し、不在になる家を狙ったこともあるという。
 捜査班は8月に茨城県古河市の住宅への窃盗と住居侵入容疑で逮捕して以降、捜査を進めていた。
 埼玉県警捜査3課と川口、浦和、大宮西署は6日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、川口市幸町、韓国籍で無職の男(36)を逮捕した。
 
 逮捕容疑は10月10日午後4時~同9時ごろ、千葉県市川市の民家に侵入し、現金約9万円を盗んだ疑い。容疑を認め、「生活費を得るため」と供述しているという。
 同課によると、6月12日ごろから県南東部で、住宅の窓の鍵をバールのようなものでこじ開けて侵入する手口の空き巣事件が連続発生。防犯カメラから黒いリュックサックの男の関与が浮上した。
 10月10日、捜査員が川口市内で黒いリュックサックの不審な男を発見し追跡したところ、男が向かった市川市内で空き巣事件が発生。その後の捜査で男の犯行と特定した。男は川口市内で韓国人女性と同居していたという。
 川口市や越谷市では6~11月、同様の手口による空き巣事件が他に53件発生。男は5月8日~7月25日と9月25日以降の2回にわたり短期滞在で入国しており、事件が起きた日は男の滞在期間と重なるという。
 県警は男が犯行目的で入国したとみて、余罪について調べる。
 沖縄県警名護署は3日、民家敷地にあった自転車を盗んだとして、米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の伍長(20)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。「家まで乗って帰るつもりだった」と容疑を認めているという。呼気からはアルコールが検知された。
 逮捕容疑は2日夜から3日午前の間、名護市城の60代男性宅に駐輪していた自転車1台を盗んだ疑い。車を物色している不審な外国人がいるとの通報があり、巡回中の警察官が自転車に乗った容疑者に職務質問し発覚した。
 警備最大手「セコム」と自宅警備の契約を結んだ男性宅から腕時計などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎北署は1日、窃盗と住居侵入の疑いで、同社社員の男(24)を逮捕した。同課は、警備員の立場を利用し、業務中に合鍵で留守宅に侵入したとみて調べる。
 逮捕容疑は6月30日~10月13日の間に、尼崎市内の医師の男性(64)宅に侵入し、腕時計やネックレスなど貴金属4点(計約125万円相当)を盗んだ疑い。調べに容疑を認め、「腕時計は(転売して)金に換えた」と話しているという。
 同課によると、9月28日朝、この男性宅でセコムが設置した警報器が作動し、勤務していた男が1人で駆け付けた。男性が留守だったため、セコム側が預かっている男性宅の合鍵で室内に異常がないかを確認し、会社や男性に「警報器の誤作動」と報告していた。この時に貴金属を盗んだとみられる。その2日後の同30日に男が、大阪市内の貴金属買い取り店で腕時計を売っていたことが確認されたという。
 県警は1日、男の自宅を家宅捜索し、他にも貴金属類を発見。同課によると、男が業務で駆け付けた別の顧客宅でも高級腕時計がなくなる被害が出ており、関連を調べる。
 男は約2年半前にセコムに就職し、現在は阪神地区を担当していた。セコムコーポレート広報部は「警察の捜査に全面的に協力する」としている。
 佐賀県警伊万里署は1日、盗みの疑いで、福岡県太宰府市国分、無職の男(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は8月11日から10月27日までの間に、伊万里市脇田町の50代女性の自宅で、ブローチ、ネックレス、指輪など計8点が入ったジュエリーポーチ1個(時価合計約196万円相当)を盗んだ疑い。「盗んだことは間違いありません」と容疑を認めている。
 同署によると、男は女性と面識があるという。10月27日にポーチなどがなくなっているのに気付き届け出た。
 窃盗目的で住宅に侵入し、室内を物色したとして、津地検は1日、三重県松阪市久米町、伊賀署地域課巡査男性容疑者(21)を住居侵入と窃盗未遂の罪で起訴した。
 起訴状などによると、男性被告は10月15日午前8時ごろから午後2時40分ごろまでの間、伊賀市西山のお宅に無施錠の腰高窓から侵入。テレビ台の引き出しを開けるなど、室内を物色したとされる。
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

2019年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31