医療・介護施設を取り巻く環境は厳しく、事件事故が相次ぎ社会問題化しています。
不特定多数の人が昼夜を問わず出入りする施設では、患者さまや利用者様が安心して利用でき、職員の方の安全が確保された環境の確立こそが、最重要課題の一つです。
フルHD（1920×1080）/60fps新コーデックエンジン、赤外線照明（IR LED）を搭載。WV-SPW631LTJは焦点距離9.0 mm ～ 22.0 mm の電動バリフォーカルレンズを搭載
WV-SFN130:フルHD (1920×1080)
コンパクトな筐体で広画角を実現
高感度MOSセンサーとSmart coding技術を搭載した屋内ドームカメラ
「カメラ監視中」の表示を行うことで、侵入者・不審者に心理的な犯罪抑止効果が期待できる表示器です。常夜灯、警報時のフラッシュにLEDを採用し、視認性の良さだけでなく、長寿命化およびエコに配慮しました。常夜灯機能(白色LED)を使用すると、明暗判別を行い周囲が暗くなると自動的に点灯し、周囲が明るくなると自動的に消灯します。(判定照度調整可能)
7cmの炎を10m先で瞬時にキャッチ！
充実した高機能とインテリアにフィットする洗練されたデザイン。
多発する自動車窃盗から車をガードします。
赤外線LEDが206個。赤外線照射距離が50mの暗視カメラ。暗闇でもよく写ります。
3つのセンサーが1つに。誤報要因を識別・排除することで高精度の屋外警戒を実現。
離れた置場や車庫の映像が確認出来ます。見通しの良い場所で最大1km送受信が可能。
